「なんちゃって」の極み [お仕事(講義・講演)]
7月14日(火)
毎期、そうなのだけど、第9・10講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ」の講義は、学生のノリが良い。
リアクション・コメントに「おもしろかった」「ためになった」という感想が書かれる率は、いちばん高いように思う。
中には「シラバス見たときから、いちばん楽しみにしてました。期待以上でした」なんていう、うれしいコメントもある。
私の講義の中では、いちばん「なんちゃって」度が高く(私はファッション論の勉強はしていない)、「こんなことを大学の講義で話していいのかな?」と毎回、自省して「来期は止めようか?」と思うのだけど、評判の良さに負けてしまう。
よく考えれば、第7・8講の「トランスジェンダーと社会」以外は、全部「なんちゃって」(そもそも、私はジェンダー論もセクシュアリティ論も勉強していない)なのだから、まあ、いいか(←いい加減にゃ)。
毎期、そうなのだけど、第9・10講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ」の講義は、学生のノリが良い。
リアクション・コメントに「おもしろかった」「ためになった」という感想が書かれる率は、いちばん高いように思う。
中には「シラバス見たときから、いちばん楽しみにしてました。期待以上でした」なんていう、うれしいコメントもある。
私の講義の中では、いちばん「なんちゃって」度が高く(私はファッション論の勉強はしていない)、「こんなことを大学の講義で話していいのかな?」と毎回、自省して「来期は止めようか?」と思うのだけど、評判の良さに負けてしまう。
よく考えれば、第7・8講の「トランスジェンダーと社会」以外は、全部「なんちゃって」(そもそも、私はジェンダー論もセクシュアリティ論も勉強していない)なのだから、まあ、いいか(←いい加減にゃ)。
2020-07-15 15:12
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