ポチやタマの薬でも効けばそれでいいのだ [世相(新型コロナ肺炎関連)]
5月6日(水・祝)
コロナウィルス疾患の特効薬としてのイベルメクチンのニュースが流れて、Twitterに「ウチのポチ(犬)のフィラリアの薬だ!」とか「ウチのタマが猫疥癬になったときに(犬猫)病院からもらった薬」とか、牛を飼っている畜産業の人が「うちにたくさんあるよ」とか、いろいろ出てきて面白い。
日本ではもっぱら動物薬だけど、アジアやアフリカでは大勢の人たちを寄生虫病から救っている薬。
だからこそ、開発者の大村智先生はノーベル生理学・医学賞を受賞したのだ。
コロナウィルス疾患の特効薬としてのイベルメクチンのニュースが流れて、Twitterに「ウチのポチ(犬)のフィラリアの薬だ!」とか「ウチのタマが猫疥癬になったときに(犬猫)病院からもらった薬」とか、牛を飼っている畜産業の人が「うちにたくさんあるよ」とか、いろいろ出てきて面白い。
日本ではもっぱら動物薬だけど、アジアやアフリカでは大勢の人たちを寄生虫病から救っている薬。
だからこそ、開発者の大村智先生はノーベル生理学・医学賞を受賞したのだ。
2020-05-07 15:32
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