新宿二丁目、台湾料理「荘園」 [日常(料理・食べ物)]
2月26日(水)
(続き)
九段下から都営地下鉄に向かう。
車中、李琴峰さんの新著『ポラリスが降り注ぐ夜』(筑摩書房、2020年2月)を読む。
台湾の立法院占拠(太陽花=ひまわり学生運動:2014年)の場面、すばらしいリアリティ。
で、新宿三丁目駅で下車して、昼ご飯を食べようと思ったら、自然と二丁目の台湾料理「荘園(そうえん)」に足が向く。
最初に行ったのはたしか23年前、最近は1年ぶりくらいか?
牛肉と茄子の味噌炒めランチ。
茄子たっぷり。
これで900円なのだから、文句はない。
(続き)
九段下から都営地下鉄に向かう。
車中、李琴峰さんの新著『ポラリスが降り注ぐ夜』(筑摩書房、2020年2月)を読む。
台湾の立法院占拠(太陽花=ひまわり学生運動:2014年)の場面、すばらしいリアリティ。
で、新宿三丁目駅で下車して、昼ご飯を食べようと思ったら、自然と二丁目の台湾料理「荘園(そうえん)」に足が向く。
最初に行ったのはたしか23年前、最近は1年ぶりくらいか?
牛肉と茄子の味噌炒めランチ。
茄子たっぷり。
これで900円なのだから、文句はない。
2020-02-26 23:19
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