金相場が暴騰、3日間で274円高の6149円に [世相]
1月8日(水)
トランプ大統領が作り出したイラン危機の影響で、金相場が爆上げ。
年始3日間で274円高の6149円(1gあたりの売値)。
ついに買取値も6000円を突破。
1980年頃、3000円台だったのは知っている。
その後、激しく乱高下して、ここ10年くらいは4000円台で推移していた。
これだけ高値になると、金を材料に使う業種は大変だと思う。
2020-01-08 20:39
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