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『学術の動向』2019年12月号「Gender Equality 2.0からSDGsを展望する」 [お仕事(執筆・成果)]

12月10日(火)

『学術の動向』(公益財団法人日本学術協力財団) 2019年12月号、特集「Gender Equality 2.0からSDGsを展望する」が刊行されました。

日本学術会議会長&京都大学総長 → 野良講師 → 東京大学名誉教授 という、とても珍しい並びがご覧になれます。

編集委員長である伊藤公雄先生には、いろいろとお世話になりました。
こうした機会をいただきましたこと、とても感謝しています。

【目次】
・特集の趣旨(渡辺美代子)
・すべての人の可能性が開花する社会を目指して(濵口道成)
・ジェンダーと家族の未来(山極壽一)
・トランスジェンダー大学教員として思うこと(三橋順子)
・顔を変えるということ(原島 博)
・起業と経営の現場からジェンダーを考える(秋山咲恵)
・データ分析で見るジェンダー平等の日本の課題(藤原綾乃)
・アカデミックキャリアにおける「多様性の尊重」と「生産性」を意識した働き方 ─長崎大学における取組の紹介(伊東昌子)
・日本におけるジェンダー平等を阻むもの(伊藤公雄)

お求めは下記から(↓)
http://jssf86.org/works1.html
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