11月22日（金）関東学院大学「」セクシュアリティ論」第７講「江戸時代のジェンダーとセクシュアリティ（２）ー「男色」と「女色」ー」

11月22日（金）　雨　　横浜　　11.5度　　湿度97％

９時半、起床。
朝食は、アップルパイとコーヒー。

シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んでシュシュを巻く。
化粧と身支度。
青基調に楕円形模様のロング・チュニック（長袖）、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、ベーシュのバッグ。
黒のカシミアのポンチョ。

12時、家を出る。
冷たい雨。
東急東横線で横浜へ出て、京浜急行に乗り換える。
昼食は、京急ホームの「タリーズ・コーヒー」。

↑　ナスとベーコンのトマトパスタ

13時16分発の特快（三崎口行）に乗車。
車中、コメント票を読む。
13時34分、金沢八景駅に到着。
13時46分発のバスに乗って関東学院大学へ。
13時55分、講師控え室へ。
レジュメは、260部を印刷。

15時、講義開始。
コメント票の感想を述べる。
第７講は「江戸時代のジェンダーとセクシュアリティ（２）ー「男色」と「女色」ー」。

１　「歌舞宴遊図」の世界　―「男色」と「女色」の対置―
２　「三人絡み」の趣向が意味するもの
３　「境界の川」の流れは違っていた　ーセクシュアリティ観の変容―
（１）前近代のセクシュアリティ観
（２）近代のセクシュアリティ観

15時30分、終了。

江戸時代の話、受講生が関心をもってくれるか、心配だったが、まずまずの反応。

講師控室に戻り、コメント票の整理など後片付け。
17時15分、辞去。
17時19分のバスに乗る。
雨のせいか渋滞がひどい。

金沢八景駅からいつもより１本遅い17時56分発の快急に乗車。
18時17分、横浜駅に到着。
駅構内の「ドトール」で休憩。

19時過ぎ、帰宅。

夕食は、煮穴子。

魚屋さんのなので、少し薄味。

まぐろのお刺身。

平茸と卵のお汁。


今日は一日中、冷たい雨。
横浜の最高気温は平年より4.0度低い11.5度。
加えて海沿いは風も強く、ほんとうに寒かった。
今日の雨量、横浜52.5ｍｍ、東京47.0ｍｍ。

お風呂に入って温まる。
就寝、２時。