偶然の出会いに感謝 [日常]
11月20日(水)
(続き)
16時半、新宿二丁目「オカマルト」へ。
珍しく空いている。
店主(50代G)、常連のお客さん(50代G)、私(60代T)といろいろ雑談。
で、常連のお客さんが
「こういう雑談も、記録しておかないと駄目よね。こういう知識、私たちがいなくなったら、もう伝わらないものね」
そうなのだ。そして、それは遠いことではないのだ。
後から入ってきた若いお客さん(30代G)を加えて、カウンターに歴史系の勉強をした人が珍しく3人並ぶ。
で、なぜか、私が20代に行ったシルクロード(中国・西域)の思い出話になる。
この店でこんな話をするとは思わなかった。
いろいろ思い出して、懐かしく楽しかった。
珍しく長居(紅茶2杯)をしてしまう。
短い文章の中に「珍しく」が3度出てくるような偶然の出会いに感謝。
19時10分、辞去。
(続く)
(続き)
16時半、新宿二丁目「オカマルト」へ。
珍しく空いている。
店主(50代G)、常連のお客さん(50代G)、私(60代T)といろいろ雑談。
で、常連のお客さんが
「こういう雑談も、記録しておかないと駄目よね。こういう知識、私たちがいなくなったら、もう伝わらないものね」
そうなのだ。そして、それは遠いことではないのだ。
後から入ってきた若いお客さん(30代G)を加えて、カウンターに歴史系の勉強をした人が珍しく3人並ぶ。
で、なぜか、私が20代に行ったシルクロード(中国・西域)の思い出話になる。
この店でこんな話をするとは思わなかった。
いろいろ思い出して、懐かしく楽しかった。
珍しく長居(紅茶2杯)をしてしまう。
短い文章の中に「珍しく」が3度出てくるような偶然の出会いに感謝。
19時10分、辞去。
(続く)
2019-11-21 00:37
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0