10月22日(火・祝)過酷な一日・都留文科大学「ジェンダー研究1」第3講「『性』と社会を考える(2)― セクシュアリティ論の基礎 ―」 [お仕事(講義・講演)]
10月22日(火・祝) 雨 大月 15.2度
過酷な一日だった。
でも頑張って乗り切った。
4時30分、起床。
朝食は、マロンデニッシュとコーヒー。
身支度。
6時20分、家を出る。
6時50分、武蔵小杉駅発(JR南武線:立川行)
7時34分、立川駅着
(1回目の乗換)
7時43分、立川駅発(JR中央本線:高尾行)
8時01分、高尾駅着
(2回目の乗換)
8時15分、高尾駅発(JR中央本線:相模湖行)
(単線運転で支障区間通過)
8時30分、相模湖駅着(JR中央本線:小淵沢行)

↑ 高尾~相模湖駅間を1時間に1往復する特別電車(相模湖駅で)。
(3回目の乗換)
8時54分、相模湖駅発
9時22分、大月駅着
タクシー(4810円:特例で大学が負担)
9時57分、都留文科大学に到着。
普段より40分早く家を出て、タクシーのお蔭でほぼ同時刻に到着。
幸い全行程、座れたが、乗車が細切れで眠れないのが辛い。
講義の準備。
2限「ジェンダー研究1A」(10時50分~12時20分)
まず、第2講「『性』と社会を考える(1)― ジェンダー論の基礎 ―」の残りを解説。
1 ジェンダーを考える
(1)ジェンダー(Gender)とは何か?
(2)ジェンダーの構築性
(3)“Doing Gender”という考え方
(4)ジェンダー概念の問題性
--------------(ここから)--------------
2 ジェンダーと労働
(1)雇用・労働における性差別の撤廃
(2)女性労働の特質 →説明省略
残り40分で、第3講「『性』と社会を考える(2)― セクシュアリティ論の基礎 ―」に入る。
1 セクシュアリティを考える
(1) セクシュアリティ(Sexuality)とは何か?
(2) セクシュアリティの構築性
----------(ここまで)----------
(3) セクシュアリティにおける「正常」と「異常」の問題性
(4) セクシュアリティ観の変遷
2 性的指向・性的嗜好・性幻想、そして性行動
(1) 性的指向 セクシュアル・オリエンテーション(Sexual Orientation)
(2) 性幻想 セクシュアル・ファンタジー(Sexual Fantasy)
(3) 性的嗜好 セクシュアル・プレファランス (Sexual Preference)
(4) 性的指向と性的嗜好の関係
例年のことながら、大きく積み残し。
来週、頑張らなければ。
昼休み。
昼食は、駅弁が買えないので、コンビニのおにぎり&からあげ君。

午前中は本降りの雨。昼休みになってやっと小止みに。


3限「ジェンダー研究1B」(13時10分~14時40分)
休講掲示を見たら70近い講義が休講。
今日(22日)の都留文科大学、休講が70近く。
台風19号の被害で中央本線の特急が運休しているので、東京方面からの出勤は、各駅停車の乗り継ぎを強いられる。
加えて、今日は、今上陛下即位の礼にともなう休日。
「行くのたいへん」→「休みたい」→「休講」という先生が多かったのは、想像がつく。
でも、受講生は待っているのだよね。
2週続きの休講は、やっぱりまずいでしょう。
受講生のテンション、確実に下がる。
学生って、けっこう教員のこと見ている。
15時08分、都留文科大学前駅発(富士急行:普通)
15時30分、大月駅着
(1回目の乗換)
15時44分、大月駅発(JR中央本線:相模湖行)
16時20分、相模湖駅着
(2回目の乗換)
16時45分、相模湖駅発(JR中央本線:高尾行)
(単線運転で支障区間通過)
17時06分、高尾駅着(踏切安全確認で6分延着)
(3回目の乗換)
17時08分、高尾駅発(JR中央本線快速:東京行)
17時30分、立川駅着
(4回目の乗換)
17時37分、立川駅発(JR南武線:川崎行)
18時23分、武蔵小杉駅着。
エネルギー消耗で、駅構内の「さぬきうどん」でカロリー補給。

↑ かけ(並)+ちくわ天(300+130=430円)
18時45分、帰宅。
結局、25分早く出て、約1時間遅い帰宅。
つまり、いつもより1時間半も余計にかかった。
各駅停車5本乗り継ぎはきつい。
立川駅で「もう乗りたくない!」と思った。
夕食は、お刺身(あじ叩き、マルタ産まぐろ)。
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平茸と卵のお汁。
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疲労困憊で、食後2時間ほど熟睡。
起き出してお風呂に入る。
就寝、2時半。
過酷な一日だった。
でも頑張って乗り切った。
4時30分、起床。
朝食は、マロンデニッシュとコーヒー。
身支度。
6時20分、家を出る。
6時50分、武蔵小杉駅発(JR南武線:立川行)
7時34分、立川駅着
(1回目の乗換)
7時43分、立川駅発(JR中央本線:高尾行)
8時01分、高尾駅着
(2回目の乗換)
8時15分、高尾駅発(JR中央本線:相模湖行)
(単線運転で支障区間通過)
8時30分、相模湖駅着(JR中央本線:小淵沢行)
↑ 高尾~相模湖駅間を1時間に1往復する特別電車(相模湖駅で)。
(3回目の乗換)
8時54分、相模湖駅発
9時22分、大月駅着
タクシー(4810円:特例で大学が負担)
9時57分、都留文科大学に到着。
普段より40分早く家を出て、タクシーのお蔭でほぼ同時刻に到着。
幸い全行程、座れたが、乗車が細切れで眠れないのが辛い。
講義の準備。
2限「ジェンダー研究1A」(10時50分~12時20分)
まず、第2講「『性』と社会を考える(1)― ジェンダー論の基礎 ―」の残りを解説。
1 ジェンダーを考える
(1)ジェンダー(Gender)とは何か?
(2)ジェンダーの構築性
(3)“Doing Gender”という考え方
(4)ジェンダー概念の問題性
--------------(ここから)--------------
2 ジェンダーと労働
(1)雇用・労働における性差別の撤廃
(2)女性労働の特質 →説明省略
残り40分で、第3講「『性』と社会を考える(2)― セクシュアリティ論の基礎 ―」に入る。
1 セクシュアリティを考える
(1) セクシュアリティ(Sexuality)とは何か?
(2) セクシュアリティの構築性
----------(ここまで)----------
(3) セクシュアリティにおける「正常」と「異常」の問題性
(4) セクシュアリティ観の変遷
2 性的指向・性的嗜好・性幻想、そして性行動
(1) 性的指向 セクシュアル・オリエンテーション(Sexual Orientation)
(2) 性幻想 セクシュアル・ファンタジー(Sexual Fantasy)
(3) 性的嗜好 セクシュアル・プレファランス (Sexual Preference)
(4) 性的指向と性的嗜好の関係
例年のことながら、大きく積み残し。
来週、頑張らなければ。
昼休み。
昼食は、駅弁が買えないので、コンビニのおにぎり&からあげ君。
午前中は本降りの雨。昼休みになってやっと小止みに。
3限「ジェンダー研究1B」(13時10分~14時40分)
休講掲示を見たら70近い講義が休講。
今日(22日)の都留文科大学、休講が70近く。
台風19号の被害で中央本線の特急が運休しているので、東京方面からの出勤は、各駅停車の乗り継ぎを強いられる。
加えて、今日は、今上陛下即位の礼にともなう休日。
「行くのたいへん」→「休みたい」→「休講」という先生が多かったのは、想像がつく。
でも、受講生は待っているのだよね。
2週続きの休講は、やっぱりまずいでしょう。
受講生のテンション、確実に下がる。
学生って、けっこう教員のこと見ている。
15時08分、都留文科大学前駅発(富士急行:普通)
15時30分、大月駅着
(1回目の乗換)
15時44分、大月駅発(JR中央本線:相模湖行)
16時20分、相模湖駅着
(2回目の乗換)
16時45分、相模湖駅発(JR中央本線:高尾行)
(単線運転で支障区間通過)
17時06分、高尾駅着(踏切安全確認で6分延着)
(3回目の乗換)
17時08分、高尾駅発(JR中央本線快速:東京行)
17時30分、立川駅着
(4回目の乗換)
17時37分、立川駅発(JR南武線:川崎行)
18時23分、武蔵小杉駅着。
エネルギー消耗で、駅構内の「さぬきうどん」でカロリー補給。
↑ かけ(並)+ちくわ天(300+130=430円)
18時45分、帰宅。
結局、25分早く出て、約1時間遅い帰宅。
つまり、いつもより1時間半も余計にかかった。
各駅停車5本乗り継ぎはきつい。
立川駅で「もう乗りたくない!」と思った。
夕食は、お刺身(あじ叩き、マルタ産まぐろ)。
平茸と卵のお汁。
疲労困憊で、食後2時間ほど熟睡。
起き出してお風呂に入る。
就寝、2時半。
2019-10-23 01:13
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