第80回菊花賞、武豊騎手が昭和~平成~令和三代制覇 [スポーツ]
10月20日(日)
3歳クラッシックレースの最後を飾る、伝統の第80回菊花賞(京都淀競馬場:3000m)は、ワールドプレミア(武豊騎手)が直線鮮やかに抜け出し快勝。
ワールドプレミアは、今年7月に惜しまれながらこの世を去ったディープインパクト産駒で、亡き父に捧げる勝利。
(2着のサトノルークスもディープインパクト産駒)
ワールドプレミアに騎乗した武豊騎手は、2005年のディープインパクト以来、14年ぶりの菊花賞制覇で同レース5勝目(最多)。
昭和(1998年スーパークリーク)、平成(1996年ダンスインザダーク、2000年エアシャカール、2005年ディープインパクト)、令和(2019年ワールドプレミア)三代にわたっての優勝ジョッキーとなった。
3歳クラッシックレースの最後を飾る、伝統の第80回菊花賞(京都淀競馬場:3000m)は、ワールドプレミア(武豊騎手)が直線鮮やかに抜け出し快勝。
ワールドプレミアは、今年7月に惜しまれながらこの世を去ったディープインパクト産駒で、亡き父に捧げる勝利。
(2着のサトノルークスもディープインパクト産駒)
ワールドプレミアに騎乗した武豊騎手は、2005年のディープインパクト以来、14年ぶりの菊花賞制覇で同レース5勝目(最多)。
昭和(1998年スーパークリーク)、平成(1996年ダンスインザダーク、2000年エアシャカール、2005年ディープインパクト)、令和(2019年ワールドプレミア)三代にわたっての優勝ジョッキーとなった。
2019-10-20 21:28
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