そば屋「唐さわ」 [日常(料理・食べ物)]
8月17日(土)
神田明神に行く前に、昼食で入ったそば屋「唐さわ(お茶の水サンクレール店)」。
枕崎産の本枯節使用が売りで、小さな桝に入った削り節が出てくる。
天もりを注文(780円+税=842円)
天婦羅(海老、茄子、舞茸、南瓜)は揚げたてで、おいしい。
海老は小さいけど。
肝心のそばが、今一つなのが惜しいが、この値段だと仕方がないか。
時間がなくて大急ぎで食べて出たけど、今度またゆっくり行ってみたい店。
でも、こういう中程度の価格設定の店、階層の二極分化が進む今の世の中では、お客が入らないのだよなぁ。
神田明神に行く前に、昼食で入ったそば屋「唐さわ(お茶の水サンクレール店)」。
枕崎産の本枯節使用が売りで、小さな桝に入った削り節が出てくる。
天もりを注文(780円+税=842円)
天婦羅(海老、茄子、舞茸、南瓜)は揚げたてで、おいしい。
海老は小さいけど。
肝心のそばが、今一つなのが惜しいが、この値段だと仕方がないか。
時間がなくて大急ぎで食べて出たけど、今度またゆっくり行ってみたい店。
でも、こういう中程度の価格設定の店、階層の二極分化が進む今の世の中では、お客が入らないのだよなぁ。
2019-08-18 01:47
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