徳仁親王殿下、践祚。令和の御代始まる [世相]
5月1日(水・祝)
5月1日0時、皇太子徳仁親王殿下は、父帝の譲りを受け践祚あそばされ、126代天皇となられ、126代天皇となられ、令和の御代が始まりました。
まことに、めでたいことであります。
個人的には、待ちに待ったほぼ同世代(5歳違い)の皇子の登極であり、また同じ時期に歴史学の研鑽に励んだ者同志として、たいへん喜ばしく思います。
30数年前、箱根・芦の湯で、数回、殿下ご同宿の栄に浴し、間近にご尊顔を拝したことを思い出します。
令和の御代が安泰であり、末永きことをお祈り申し上げます。
5月1日0時、皇太子徳仁親王殿下は、父帝の譲りを受け践祚あそばされ、126代天皇となられ、126代天皇となられ、令和の御代が始まりました。
まことに、めでたいことであります。
個人的には、待ちに待ったほぼ同世代(5歳違い)の皇子の登極であり、また同じ時期に歴史学の研鑽に励んだ者同志として、たいへん喜ばしく思います。
30数年前、箱根・芦の湯で、数回、殿下ご同宿の栄に浴し、間近にご尊顔を拝したことを思い出します。
令和の御代が安泰であり、末永きことをお祈り申し上げます。
2019-05-01 02:43
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