日本のトランスジェンダリズム [現代の性(性別越境・性別移行)]
4月9日(火)
日本のトランスジェンダリズムは、
① 社会的性別(ジェンダー)と性的身体の自己選択、自己決定。
② その尊重と社会的承認。
であって、そんな危険思想ではないと思うのだけどな。
どうもいろいろ誤解されているように思う。
私は、トランスジェンダリズムの基本的な主義・主張は揺るがせにしないけど、現実的には「社会との擦り合わせ」を重視する。
それは、マイノリティの主張を社会が容受するには不可欠のことだから。
急進的な活動家には叱られるかもしれないけど、時間がかかるのも仕方がないと思っている。
ともかく「一歩ずつ前へ」「たとえ斃れても前のめりに」しかないのだ。
日本のトランスジェンダリズムは、
① 社会的性別(ジェンダー)と性的身体の自己選択、自己決定。
② その尊重と社会的承認。
であって、そんな危険思想ではないと思うのだけどな。
どうもいろいろ誤解されているように思う。
私は、トランスジェンダリズムの基本的な主義・主張は揺るがせにしないけど、現実的には「社会との擦り合わせ」を重視する。
それは、マイノリティの主張を社会が容受するには不可欠のことだから。
急進的な活動家には叱られるかもしれないけど、時間がかかるのも仕方がないと思っている。
ともかく「一歩ずつ前へ」「たとえ斃れても前のめりに」しかないのだ。
2019-04-10 00:15
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