「股旅堂」20号記念目録 [性社会史研究(一般)]
12月5日(水)
いつもお世話になっている古書店「股旅堂」さんの20号記念目録。
目玉商品は「阿部定事件」(1936年5月、仲居をしていた阿部定が、東京市荒川区尾久町の待合「満佐喜」で、愛人の男性を絞殺した上、男根を切断した殺人・遺体損壊事件)の現場検証写真。
阿部定の弁護をした竹内金太郎弁護士の旧蔵品で、写真乾板6枚+ネガ4枚で、価格はなんと100万円。
目録では袋とじになっているけど、私は開ける勇気がない。
いつもお世話になっている古書店「股旅堂」さんの20号記念目録。
目玉商品は「阿部定事件」(1936年5月、仲居をしていた阿部定が、東京市荒川区尾久町の待合「満佐喜」で、愛人の男性を絞殺した上、男根を切断した殺人・遺体損壊事件)の現場検証写真。
阿部定の弁護をした竹内金太郎弁護士の旧蔵品で、写真乾板6枚+ネガ4枚で、価格はなんと100万円。
目録では袋とじになっているけど、私は開ける勇気がない。
2018-12-06 05:23
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