13000字を4500字になんて無理! [お仕事(執筆)]
5月29日(火)
(続き)
夜中、仕事。
31日は、3月に開催された「GID(性同一性障害)学会第20回研究大会」の二次抄録(学会誌に掲載)の締切。
13000字以上もある講演録を4500字にしなければならない。
無理!
それと、学会誌の編集事務を担当しているのが岡山大学のN塚教授の研究室で、私、講演でN塚教授をボロクソに言っている。
言葉はその場で消えるが、やはり文字に残すのはまずかろう。
そこは「大人の判断」。
でも、拙ブログ掲載の講演録は、そのまま(笑)
(続き)
夜中、仕事。
31日は、3月に開催された「GID(性同一性障害)学会第20回研究大会」の二次抄録(学会誌に掲載)の締切。
13000字以上もある講演録を4500字にしなければならない。
無理!
それと、学会誌の編集事務を担当しているのが岡山大学のN塚教授の研究室で、私、講演でN塚教授をボロクソに言っている。
言葉はその場で消えるが、やはり文字に残すのはまずかろう。
そこは「大人の判断」。
でも、拙ブログ掲載の講演録は、そのまま(笑)
2018-05-30 23:34
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