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5月25日(金)明治大学文学部(和泉)「身体と社会」第6講「衣服とセクシュアリティ(2)―セクシーなファッションは誰のため?―」 [お仕事(講義・講演)]

5月25日(金)  曇りのち晴れ  東京  25.6度  湿度58%(15時)

8時半、起床。
朝食はレモンクリームデニッシュとコーヒー。
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シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
化粧と身支度。

11時30分、家を出る。
東急東横線(渋谷駅乗換)京王井の頭線で明大前駅下車。
12時35分、明治大学和泉キャンパスに到着。
IMG_2021.JPG
レジュメは170部、印刷。

13時、レジュメのセッティングと機材の確認のために教室へ。
講師控え室に戻って腹ごしらえ。
渋谷東横店の「魚力」で買ってきた「ちらし寿司」(790円)。
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まずまず。

13時30分、「身体と社会」の講義開始。
第6講は「衣服とセクシュアリティ(2)―セクシーなファッションは誰のため?―」。

はじめに -問題提起―
1 性別指標としての衣服
2 自己表現としての衣服
3 性的誘引と自己表現は対立するか?
4 ふたたび、性的誘引か、自己表現か
まとめ

15分前に、予定の内容を終了。
残り時間、今日の講義の時代背景であるバブル期の社会状況について少し解説。
余裕をもって15時08分、終了。

今日も、とても反応が良かった。
話をしていて、ふと気づくと、教室が静まりかえり、学生が食い入るように聞いている。
これだけ学生さんが反応してくれると、講義する側も張り合いがある。

講師控え室で、残りレジュメの整理。
コメント票の整理。
出欠記入。
16時10分、辞去。

(続く)

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