2月18日(火)「アジアティック・ザ・リバーフロント」-「WPATH 2014 Symposium in Bangkok」参加記(5日目の3) [現代の性(WPATH 2014)]
2月18日(火)
(続き)
16時、東さんの部屋を借りて、和装から洋装に着替え。
17時、桟橋へ。Anantara Bangkok Riverside Resort & Spaとはこれでお別れ。
すてきなホテルだったけど、また来る機会があるかな?
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東さん、佐々木さん、りりぃさん、私の4人で対岸の「アジアティック・ザ・リバーフロント」に渡る舟に乗る。
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「アジアティック・ザ・リバーフロント」は文字通り、川沿いの倉庫群の跡地を再開発して、2012年4月にできたナイトバザールで、広い敷地に1500軒ものテナントが軒を連ねている。
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日本料理屋もあるが・・・看板の文字からして微妙。
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↑ 作戦会議中。後ろに同じ舟で渡ってきたインド勢がいる。
集合時間を決めて分散行動に。
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お土産物系のテナントを、駆け足で一巡する。
う~ん、チープ・・・。
「タイシルク」と称するスカーフが300B(900円)、しかもディスカウントで200Bに…。
本物のシルクでその値段はないでしょう。
銀製品も本物にしては安すぎる。
少しはまともそうな銀製品の店があったが、店番の人が本を読んでいてやる気が無し。
これもまた怪しい。
と言うことで、ここでまともなお土産を買うのはあきらめる。
なにも買わないのはつまらないので、アクセサリー屋さん、ちょっとは見栄えがする飾り櫛があったので購入。
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「1つ150Bを2つ買うといくら?」(←日本語)と聞くと、おばさんが電卓を150×2=300 300-50=250と操作して、目の前に出す。
私が250-20=230と入れたら、230+20=250と戻されてしまった。
まあ、仕方がないので250Bで購入。
おばさん、急に笑顔になる。

川や対岸から何度も眺めた観覧車。
真下に行ってみたが、、あまり人は乗ってなかった。
集合時間までまだ10分ほどあったが、集合場所に行ってみる。
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買い物をしない東さんがビールを飲んでいたので、お付き合い。
ところで、2012年10月にバンコクでいちばん有名なLady Boyショーの店「Caiypso」が、この「アジアティック・ザ・リバーフロント」に移転してきた(上の写真の私の背後の建物にも看板が出ている)。
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「Caiypso」には、移転前、まだ都心にあった2010年1月に行って、なかなか楽しめた。
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なので、今回も「行きたいなぁ」と思っていたが、時間的な制約で無理だった。
せめて移転後の外観だけでも…と思い、撮影しに行く。
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↑ 外壁。
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↑ チケット売り場。
パンフレットももらってきた。
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次は絶対に行くぞ!
ベトナム料理店で、バンコクで最後の夕食。
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鶏肉入りフォー。
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空芯菜の炒め物。
飲み物込みで約300B。
値段の割に味は落ちる。
ここは、そういう場所なのだと思う。
ここで、あきこさんが合流したが、掌子さんと私はそろそろタイム・リミットで、皆さんとお別れ。
WPATH2014に誘ってくださった東さんには、なにからなにまでお世話になり、大感謝。
りりぃさんとあきこさんにも「また日本でね」と挨拶して辞去。
掌子さんと歩いて10分ほどのRamada Menam Riverside Hotelに戻る。
預けてある旅行バッグを出す前に、目をつけておいたホテルの中のショップへ。
日本語が話せる店主(女性)に質問しながら買い物。
家猫さんとお世話になった方のお土産に、本物のタイシルクのスカーフ(1400B×2)を2つ、自分用に交織のスカーフ(700B)を購入。
小さな象の縫いぐるみを2つおまけしてくれた
旅行バッグを出してもらい、荷物を整理して、ホテルが呼んでくれたタクシーで空港へ。
料金は500Bで、運転手さんがちゃんと荷物も下ろしてくれた。
私と掌子さんは、今回の旅行、1度もタクシーは「外れ」がなかった。
渋滞もなくスムーズに来たので、早めにチェックインして、免税店街でショッピング。
掌子さんお気に入りのタイシルクの殿堂「ジム・トンプソン」で、家猫さんへのお土産の象模様のハンカチと、自分用に化粧ポーチを購入。
あとは、バーツを使い切るために、タイ・カレーやドライフルーツを買う。
23時半、少し疲れたので早めに搭乗口に向かう。
(続く)
(続き)
16時、東さんの部屋を借りて、和装から洋装に着替え。
17時、桟橋へ。Anantara Bangkok Riverside Resort & Spaとはこれでお別れ。
すてきなホテルだったけど、また来る機会があるかな?
.jpg)
東さん、佐々木さん、りりぃさん、私の4人で対岸の「アジアティック・ザ・リバーフロント」に渡る舟に乗る。
「アジアティック・ザ・リバーフロント」は文字通り、川沿いの倉庫群の跡地を再開発して、2012年4月にできたナイトバザールで、広い敷地に1500軒ものテナントが軒を連ねている。
日本料理屋もあるが・・・看板の文字からして微妙。
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↑ 作戦会議中。後ろに同じ舟で渡ってきたインド勢がいる。
集合時間を決めて分散行動に。
お土産物系のテナントを、駆け足で一巡する。
う~ん、チープ・・・。
「タイシルク」と称するスカーフが300B(900円)、しかもディスカウントで200Bに…。
本物のシルクでその値段はないでしょう。
銀製品も本物にしては安すぎる。
少しはまともそうな銀製品の店があったが、店番の人が本を読んでいてやる気が無し。
これもまた怪しい。
と言うことで、ここでまともなお土産を買うのはあきらめる。
なにも買わないのはつまらないので、アクセサリー屋さん、ちょっとは見栄えがする飾り櫛があったので購入。
「1つ150Bを2つ買うといくら?」(←日本語)と聞くと、おばさんが電卓を150×2=300 300-50=250と操作して、目の前に出す。
私が250-20=230と入れたら、230+20=250と戻されてしまった。
まあ、仕方がないので250Bで購入。
おばさん、急に笑顔になる。
川や対岸から何度も眺めた観覧車。
真下に行ってみたが、、あまり人は乗ってなかった。
集合時間までまだ10分ほどあったが、集合場所に行ってみる。
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買い物をしない東さんがビールを飲んでいたので、お付き合い。
ところで、2012年10月にバンコクでいちばん有名なLady Boyショーの店「Caiypso」が、この「アジアティック・ザ・リバーフロント」に移転してきた(上の写真の私の背後の建物にも看板が出ている)。
「Caiypso」には、移転前、まだ都心にあった2010年1月に行って、なかなか楽しめた。
なので、今回も「行きたいなぁ」と思っていたが、時間的な制約で無理だった。
せめて移転後の外観だけでも…と思い、撮影しに行く。
↑ 外壁。
↑ チケット売り場。
パンフレットももらってきた。
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次は絶対に行くぞ!
ベトナム料理店で、バンコクで最後の夕食。
鶏肉入りフォー。
空芯菜の炒め物。
飲み物込みで約300B。
値段の割に味は落ちる。
ここは、そういう場所なのだと思う。
ここで、あきこさんが合流したが、掌子さんと私はそろそろタイム・リミットで、皆さんとお別れ。
WPATH2014に誘ってくださった東さんには、なにからなにまでお世話になり、大感謝。
りりぃさんとあきこさんにも「また日本でね」と挨拶して辞去。
掌子さんと歩いて10分ほどのRamada Menam Riverside Hotelに戻る。
預けてある旅行バッグを出す前に、目をつけておいたホテルの中のショップへ。
日本語が話せる店主(女性)に質問しながら買い物。
家猫さんとお世話になった方のお土産に、本物のタイシルクのスカーフ(1400B×2)を2つ、自分用に交織のスカーフ(700B)を購入。
小さな象の縫いぐるみを2つおまけしてくれた
旅行バッグを出してもらい、荷物を整理して、ホテルが呼んでくれたタクシーで空港へ。
料金は500Bで、運転手さんがちゃんと荷物も下ろしてくれた。
私と掌子さんは、今回の旅行、1度もタクシーは「外れ」がなかった。
渋滞もなくスムーズに来たので、早めにチェックインして、免税店街でショッピング。
掌子さんお気に入りのタイシルクの殿堂「ジム・トンプソン」で、家猫さんへのお土産の象模様のハンカチと、自分用に化粧ポーチを購入。
あとは、バーツを使い切るために、タイ・カレーやドライフルーツを買う。
23時半、少し疲れたので早めに搭乗口に向かう。
(続く)
2014-02-20 22:19
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