『女装と日本人』のネット書評 [女装と日本人]
4月25日(木)
拙著『女装と日本人』(講談社現代新書)を出版してもう4年半以上になるのに、今でもこうしてネット上で書評を書いてくださる方がいる。
http://www.honzuki.jp/book/48743/review/100649/
ほんとうにありがたいことだ。
と同時に、早く次の本を出さないと…と思う。
(実は、昨日から『性なる場の記憶を求めて(仮題)』を書き始めた)
この書評、言葉の使い方にやや問題はあるが、これまでの書評とはちょっと着眼点が違っていて、おもしろかった。
「小顎の順子氏は女装するとマジ女に見えるので、ガチホモの人には不愉快な本であろうw」には、笑ってしまった。
はい、その通り、マッチョなゲイの人にはまったく好かれません(笑)。
拙著『女装と日本人』(講談社現代新書)を出版してもう4年半以上になるのに、今でもこうしてネット上で書評を書いてくださる方がいる。
http://www.honzuki.jp/book/48743/review/100649/
ほんとうにありがたいことだ。
と同時に、早く次の本を出さないと…と思う。
(実は、昨日から『性なる場の記憶を求めて(仮題)』を書き始めた)
この書評、言葉の使い方にやや問題はあるが、これまでの書評とはちょっと着眼点が違っていて、おもしろかった。
「小顎の順子氏は女装するとマジ女に見えるので、ガチホモの人には不愉快な本であろうw」には、笑ってしまった。
はい、その通り、マッチョなゲイの人にはまったく好かれません(笑)。
2013-04-25 00:13
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