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「ひどい凝りは、寒さと雪道のせいですね」 [日常(通院)]

(続き)
シャワーを浴びて、15時半、再外出。

東急東横線で渋谷へ。
16時、東口明治通り沿いの「中国気功整体院」へ。

いつものようにY先生に施術してもらう。
肩、腕、背中、腰(お尻)、太腿とほとんど全身凝り凝り。
とくに右肩と左のお尻・太腿の凝りが尋常ではない。

Y先生のコメント「ひどい凝りは、寒さと雪道のせいですね」
その通りで、寒さで循環が悪くなっている上に、雪道を転ばないように注意して歩いていると、すごく肩が凝るし、足腰に普段と違う負荷がかかる。

Y先生が奮闘してくださったお陰で身体のこわばりが解れて、とても楽になった。
17時40分、辞去。
009 (2).jpg
↑ 終業であと2ヵ月を切った東急渋谷駅を背景に。

歩道橋を渡って、駅の中を抜けて「東急プラザ」へ。
5Fの紀伊国屋書店で本を購入。
永濱利廣『男性不況―「男の職場」崩壊が日本を変える―』(東洋経済新報社、2012年12月)。
B1Fの「渋谷市場」で夕食の材料を購入。

18時半、自宅最寄り駅前で仕事帰りのパートナーと待ち合わせ。
「東急ストア」で買い物をして一緒に帰る。
19時半、帰宅。
夕食は、常夜鍋(豚肉とほうれん草のしゃぶしゃぶ)。
寒縮みほうれん草がおいしい。

マッサージ疲れで身体がだるい。
お風呂に入って温まる。

就寝、3時。


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コメント 1

あやかをり

こんにちは。

『男性不況―「男の職場」崩壊が日本を変える―』
↑を三橋さんがどういう視点で読まれたか、
書評を拝見してみたいです。
by あやかをり (2013-01-23 15:49) 

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